平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号400

投稿日:

民法400問目(予備)

問題

抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか?


抵当権の被担保債権について不履行があった場合であっても、抵当権の効力は、その後に生じた抵当不動産の果実には及ばない。

詳細は▼をタップ

解答

×

解説

不履行後は、果実にも抵当権の効力が及ぶようになります。

参照

▼ 参考条文・判例

準備中です

▼ 魔法の言葉

名言


笑顔には、人の心を明るく、柔和で好意的にさせてくれる偉大な力があります。従って常に笑顔を心がける人の未来は、ポジティブに飛躍するようになるのです。


~ジョセフ・マーフィー~

次の問題へ >

< 前の問題へ

< 一覧へ >

-平成28年(民法)
-, ,

Copyright© マイシホ , 2024 All Rights Reserved.