HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号400 投稿日:2019年5月16日 民法400問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権の被担保債権について不履行があった場合であっても、抵当権の効力は、その後に生じた抵当不動産の果実には及ばない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 不履行後は、果実にも抵当権の効力が及ぶようになります。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 笑顔には、人の心を明るく、柔和で好意的にさせてくれる偉大な力があります。従って常に笑顔を心がける人の未来は、ポジティブに飛躍するようになるのです。 ~ジョセフ・マーフィー~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法