平成28年(商法)

予備試験【短答】過去問|商法平成28年第19問|解説番号395

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商法395問目(予備)

問題

甲株式会社は、会社法上の公開会社でない取締役会設置会社であり、これまで新株予約権を発行したことがない。甲株式会社の発行可能株式総数は1万株で、発行済株式の総数は8500株(自己株式500株を含む。)である。甲株式会社が発行する新株予約権に関し、次の記述は正しいといえるか?


募集新株予約権の引受けの申込みをした者は、割当日に、甲株式会社の割り当てた募集新株予約権の新株予約権者となるが、募集新株予約権と引換えに金銭の払込みを要する場合には、募集新株予約権についての払込期日までに、払込金額の全額の払込みをしなければ、当該募集新株予約権を行使することができない。

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解答

解説

まさに問題文のように解されています。

参照

▼ 参考条文・判例

準備中です

▼ 魔法の言葉

名言


勝ち負けなんか、ちっぽけなこと。大事なことは、本気だったかどうかだ!


~松岡修造~

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