HOME > 平成30年(商法) > 平成30年(商法) 予備試験【短答】過去問|商法平成30年第23問|解説番号565 投稿日:2019年5月16日 商法565問目(予備) 問題 持分会社に関し、次の記述は正しいといえるか? 合同会社が資本金の額を減少する場合には、当該合同会社は、債権者異議手続をとらなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 合同会社には、有限責任社員しかいないため、債権者保護の観点から問題文のように定められています。 参照 ▼ 参考条文・判例 627条1項 ▼ 魔法の言葉 名言 希望は風雨の夜に早くも朝紅をさす。 ~ゲーテ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(商法) -予備試験, 商法, 平成30年