HOME > 平成28年(民訴) > 平成28年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号389 投稿日:2019年5月16日 民訴389問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴状が公示送達の方法により送達され、その後、判決も同様に公示送達の方法によって送達された場合には、これらの書類の送達の効力は、掲示を始めた日から2週間を経過することによって生ずる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 1回目の公示送達は2週間の経過によって送達の効果が生じます。ですが、2回目の公示送達は「直ちに」効果を生じさせます。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 逃げない、はればれと立ち向かう、それがぼくのモットーだ。 ~岡本太郎~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民訴) -予備試験, 平成28年, 民訴