HOME > 平成28年(民訴) > 平成28年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号390 投稿日:2019年5月16日 民訴390問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 重複する訴えが提起された場合、被告が異議を述べないで本案について弁論をしたときであっても、当該訴えは適法とはならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 重複する訴えの禁止は、公的な要請をも趣旨としますので、応訴をしても適法とはなりません。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 やるだけのことはやって、後のことは心の中で、そっと心配しておれば良いではないか。どうせなるようにしかならないよ。 ~勝海舟~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民訴) -予備試験, 平成28年, 民訴