HOME > 平成28年(民訴) > 平成28年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第37問|解説番号398 投稿日:2019年5月16日 民訴398問目(予備) 問題 重複起訴の禁止に関し、次の記述は正しいといえるか? XのYに対する貸金300万円の債務不存在確認請求訴訟の係属中に、YがXに対し当該貸金の返還を求める別訴を提起することは、許されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 同一当事者間における、同一債務に関する訴えですので、重複起訴にあたります。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 疲れちょると思案がどうしても滅入る。よう寝足ると猛然と自信がわく。 ~坂本龍馬~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民訴) -予備試験, 平成28年, 民訴