HOME > 平成28年(民訴) > 平成28年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第39問|解説番号407 投稿日:2019年5月16日 民訴407問目(予備) 問題 釈明に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判長は、口頭弁論の期日外で一方当事者に対し攻撃又は防御の方法に重要な変更を生じ得る事項について釈明権を行使しても、その内容を相手方に通知する必要はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ この場合には、通知が必要です。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 夢を見るから、人生は輝く。 ~モーツァルト~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民訴) -予備試験, 平成28年, 民訴