HOME > 平成28年(民訴) > 平成28年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号406 投稿日:2019年5月16日 民訴406問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの変更を許さない旨の決定に対しては、独立の不服申立てをすることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 訴訟手続きに関する判断に過ぎませんので、独立の不服申し立ては不可能です。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 人生は一枚の銀貨のようなものだ。それをどう使おうと勝手だが、使えるのはたった一度きりである。 ~セルバンテス~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民訴) -予備試験, 平成28年, 民訴