HOME > 平成28年(民訴) > 平成28年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号414 投稿日:2019年5月16日 民訴414問目(予備) 問題 証拠に関し、次の記述は正しいといえるか? 口頭弁論の全趣旨のみをもって事実を認定することは、許されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 自由心証主義の趣旨から許されます。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 自分に出来ることをすべてやったら、結果なんて他人に任せてしまいなさい。 ~ゴルダ・メイア~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民訴) -予備試験, 平成28年, 民訴