HOME > 平成29年(民訴) > 平成29年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成29年第32問|解説番号449 投稿日:2019年5月16日 民訴449問目(予備) 問題 主債務者と保証人を共同被告とする訴訟に関し、次の記述は正しいといえるか? 主債務者が主たる債務の弁済の事実を主張した場合には、保証人がその事実を主張していなくても、保証人との関係でその事実が主張されたことになる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 主張共通の原則は、通常共同訴訟では適用されません。 参照 ▼ 参考条文・判例 39条 ▼ 魔法の言葉 名言 この世では誰もが苦しみを味わう。そして、その苦しみの場所から強くなれる者もいる。 ~ヘミングウェイ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成29年(民訴) -予備試験, 平成29年, 民訴