HOME > 平成30年(民訴) > 平成30年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第39問|解説番号560 投稿日:2019年5月16日 民訴560問目(予備) 問題 文書又は検証物に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、当事者又はその代理人が故意又は重大な過失により真実に反して文書の成立の真正を争ったときは、当該文書の記載の内容が真実であると認めることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ このような場合、過料の規定のみが用意されています。 参照 ▼ 参考条文・判例 230条1項 ▼ 魔法の言葉 名言 ただ、勘違いしちゃいけないのは、下に落ちるっていうことが、進化してないということではないんですよ。下に落ちるのも、次に昇るための変化かもしれない。昇るために、落ちることが必要なこともある。 ~本田圭佑~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(民訴) -予備試験, 平成30年, 民訴