HOME > 平成23年(刑法) > 平成23年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成23年第1問|解説番号4 投稿日:2019年5月16日 刑法4問目(予備) 問題 正当防衛に関し、次の記述は正しいといえるか? 甲は、深夜路上で見知らぬ乙からナイフを胸元に突き付けられ、現金を要求されたので、ナイフを避けるために乙の胸付近を手で押し、走って逃げ出した。甲の行為により、乙は転倒して後頭部を路面に打ち付け、全治約1か月間を要する頭部打撲の傷害を負った。この場合、甲には正当防衛は成立しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 誰もの心に、何かに向かって燃える火があります。それを見つけ、燃やし続けることが、私たちの人生の目的なのです。 ~メアリー・ルー・レットン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成23年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成23年