HOME > 平成28年(刑法) > 平成28年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第1問|解説番号334 投稿日:2019年5月16日 刑法334問目(予備) 問題 正当防衛及び緊急避難に関し、次の記述は正しいといえるか? 相手方から急迫不正の侵害を受け、これに逆上して相手方に反撃を加えた場合、正当防衛が成立する余地はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 逆上したとしても、防衛の意思と併存していたのであれば、正当防衛は成立します。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 困難の中に、機会がある。 ~アインシュタイン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成28年