HOME > 平成28年(刑法) > 平成28年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第6問|解説番号357 投稿日:2019年5月16日 刑法357問目(予備) 問題 文書偽造の罪に関し、次の事例で()内の罪が成立するといえるか。 医師Xは、Yに依頼され、Yが保険会社に提出するために虚偽の病名を記載した診断書を作成した。(虚偽診断書作成罪) 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 同罪の客体は「公務所に提出すべき診断書」です。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 想像できることは、すべて現実なのだ。 ~パブロ・ピカソ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成28年