HOME > 平成30年(刑法) > 平成30年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第3問|解説番号478 投稿日:2019年5月16日 刑法478問目(予備) 問題 信用及び業務に対する罪に関し、次の記述は正しいといえるか? 信用毀損罪は、公訴が提起されることにより公判において事件の内容が明らかになり、かえって被害者の信用が損なわれる事態を招くおそれがあるため、被害者による告訴がなければ公訴を提起することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 信用棄損罪は、親告罪とされていません。 参照 ▼ 参考条文・判例 233条 ▼ 魔法の言葉 名言 汗で溺れた者はいない。 ~ルー・ホルツ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成30年