HOME > 平成30年(刑訴) > 平成30年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第22問|解説番号478 投稿日:2019年5月16日 刑訴478問目(予備) 問題 被告人の勾留に関し、次の記述は正しいといえるか? 勾留されている被疑者につき公訴の提起があった場合、その被告人の勾留の期間は、公訴の提起があった日から1か月である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ まずは公訴提起日から2か月とされています。その後の更新は1ヵ月ごとです。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 つらい道を避けないこと。自分の目指す場所にたどりつくためには進まなければ。 ~キャサリン・アン・ポーター~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成30年