HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|行政法 > 論文対策|行政法 論文対策|行政法第144問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、訴訟において理由の追完が認められるか。 ▼答え 1、これを認めると、処分時には不十分な理由でも提示すれば足りることとなり、上記趣旨を全うできない。 2、よって追完による瑕疵の治癒は認められない。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|行政法 -行政法144