論文対策|民法

論文対策|民法第194問

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問題
Q抵当権侵害における侵害の判断基準

▼答え

①抵当権は目的物の全部について成立する(不可分性)
∴目的物の価値減少があれば足り、残存する交換価値が被担保債権を下回る必要はない。


 

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