HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第195問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q抵当権設定者に対する妨害排除請求の可否 ▼答え ①抵当権の本質は目的物の交換価値を把握することであり、通常の使用収益権は設定者にある。 ∴通常の使用収益の範囲を超える場合は抵当権侵害となる。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法195