HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第284問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、同時到達・先後不明の場合の処理 ▼答え 譲受人はそれぞれ債務者に対して全額の請求をすることができる。 そして債務者は他に弁済したなどの債務消滅事由がない限り、弁済の責任を免れることはできない。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法284