HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第283問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、確定日付ある通知承諾を有する者が複数いる場合の処理 ▼答え 1、対抗要件制度は、債務者の認識を通じて、第三者に譲渡の有無が表示され得ることを前提として成立している。 2、よって通知が債務者に到達した日時、債務者の承諾の日時の先後による。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法283