HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民事訴訟法 > 論文対策|民事訴訟法 論文対策|民事訴訟法第27問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、一定額の存在を認めながらも、それ以上の債務の不存在確認を求める場合、一定額以上の債務の存在を認定した場合の裁判所の取るべき態度。 ▼答え ただちに請求棄却にするのではなく、原告の意思の合理的解釈から、一部認容判決をすべきである。 (Ex、200万以上の不存在確認について、300万を超えては存在しないと一部認容。) 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民事訴訟法 -民事訴訟法27