論文対策|民事訴訟法

論文対策|民事訴訟法第311問

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問題
Q、その効果

▼答え

①参加人が上訴した場合には、被参加人が取り下げることができない。
②当事者に有利な行為であれば、被参加人と抵触する行為も可能。
③上訴期間も独自に計算される。


 

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