HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民事訴訟法 > 論文対策|民事訴訟法 論文対策|民事訴訟法第311問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、その効果 ▼答え ①参加人が上訴した場合には、被参加人が取り下げることができない。 ②当事者に有利な行為であれば、被参加人と抵触する行為も可能。 ③上訴期間も独自に計算される。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民事訴訟法 -民事訴訟法311