HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民事訴訟法 > 論文対策|民事訴訟法 論文対策|民事訴訟法第32問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、原告の提示額より低額で認めることは出来るか。 ▼答え 処分権主義から許されない。 ただし無条件の明渡を求めながら、予備的に支払を表明している場合は、一部認容として許される。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民事訴訟法 -民事訴訟法32