論文対策|民事訴訟法

論文対策|民事訴訟法第32問

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問題
Q、原告の提示額より低額で認めることは出来るか。

▼答え

処分権主義から許されない。
ただし無条件の明渡を求めながら、予備的に支払を表明している場合は、一部認容として許される。


 

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