HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民事訴訟法 > 論文対策|民事訴訟法 論文対策|民事訴訟法第322問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、独立当事者参加中の行為の効果。 ▼答え 40条2項から一人の行為は全員に対してされたものと考えられるが、相手方2人のうち1人でもその効果によって不利益を受ける場合には40条1項から効果が認められない。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民事訴訟法 -民事訴訟法322