論文対策|民事訴訟法

論文対策|民事訴訟法第322問

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問題
Q、独立当事者参加中の行為の効果。

▼答え

40条2項から一人の行為は全員に対してされたものと考えられるが、相手方2人のうち1人でもその効果によって不利益を受ける場合には40条1項から効果が認められない。


 

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