論文対策|民事訴訟法

論文対策|民事訴訟法第358問

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問題
Q、再審の訴えの当事者適格は。

▼答え

対象となっている確定判決の当事者と、口頭弁論終結後の承継人で、不服の利益があるもの。
また判決効が及ぶ第三者で、取消について固有の利益を有する者も含まれる。


 

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