HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民事訴訟法 > 論文対策|民事訴訟法 論文対策|民事訴訟法第52問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、判決後に判明した場合の処理 ▼答え 1、冒用者が当事者とされた場合 判決の部分的変更、更正(?) 2、被冒用者が当事者とされた場合 判決効は被冒用者に及ぶが、上訴、再審で取り消しうる。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民事訴訟法 -民事訴訟法52