HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民事訴訟法 > 論文対策|民事訴訟法 論文対策|民事訴訟法第54問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、訴え提起前に死亡したが、相続人が死者名義で応訴している場合の処理。 ▼答え 相続人への任意的当事者変更が可能で、信義則上、相続人はそれまでの訴訟結果帰属を拒否できない。 判決が確定したときも、信義則上、相続人に既判力が及ぶ。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民事訴訟法 -民事訴訟法54