憲法103問目(予備)
問題
最高裁判例に照らした際の、司法権に関する次の記述の正誤は?
行政機関の認定した事実はこれを立証する実質的証拠があるときには裁判所を拘束すると定めた法律は、その実質的証拠の有無は裁判所が判断するとの規定があっても憲法に違反する。
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解答
解説
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事実認定も裁判所の権能であることから、無条件に事実認定を裁判所に強制することはできません。しかし、実質的証拠の有無を判断できるのであれば、結局は事実認定の最終決定権を裁判所が有していると考えられます。そこで、このような仕組みも憲法76条に反しないと考えられています。
参照
▼ 魔法の言葉
名言
すべては過程だ。結果ではない。
~カール・ルイス~
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