HOME > 平成28年(憲法) > 平成28年(憲法) 予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第12問|解説番号216 投稿日:2019年5月16日 憲法216問目(予備) 問題 憲法改正について理論上一定の限界があるか否かについて限界説と無限界説とが対立しているが、限界説の立場からの記述と言えるか。 憲法規範に価値序列や段階性は認められず、「不変」「不可侵」「永久」等の語を用いて定めた改正禁止規定は、たやすく改正すべきではないとの考えを明らかにしたものである。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ これは無限界説からの考えです。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 おいしい食事を無駄にする人は、人生を無駄にしている。 ~キャサリン・アン・ポーター~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(憲法) -予備試験, 平成28年, 憲法