HOME > 平成28年(憲法) > 平成28年(憲法) 予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第12問|解説番号218 投稿日:2019年5月16日 憲法218問目(予備) 問題 憲法改正について理論上一定の限界があるか否かについて限界説と無限界説とが対立しているが、限界説の立場からの記述と言えるか。 憲法規範には実定化された自然法規範が含まれており、それは実定化されたとしても自然法規範としての性質を失うものではない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 不動の価値観を認める点で、限界説からの考え方といえます。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 人生はつらい。最後には死んじゃうんだから。 ~キャサリン・ヘプバーン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(憲法) -予備試験, 平成28年, 憲法