HOME > 平成30年(憲法) > 平成30年(憲法) 予備試験【短答】過去問|憲法平成30年第5問|解説番号269 投稿日:2019年5月16日 憲法269問目(予備) 問題 学問の自由及び教育の自由に関し、最高裁判例の趣旨に照らした場合の正誤は? 大学における学生の集会が、大学の公認した団体が大学の許可を得て開催したものであれば、真に学問的な研究又はその結果の発表のためのものでなく、実社会の政治的社会的活動に当たる場合であっても、同集会への警察官の立入りは、大学の有する学問の自由と自治を侵害することとなる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 最大判昭和38年5月22日によれば、「真に学問的な研究と発表のためのものでなく、実社会の政治的社会的活動」である場合には、大学の学問の自由と自治は享有しないとしています。そのため、このような集会に警察官が立ち入っても、大学の学問の自由と自治を犯すものではありません。 参照 ▼ 参考条文・判例 最大判昭和38年5月22日 ▼ 魔法の言葉 名言 今日も、生涯の一日なり。 ~福沢諭吉~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(憲法) -予備試験, 平成30年, 憲法