HOME > 平成29年(刑法) > 平成29年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成29年第2問|解説番号408 投稿日:2019年5月16日 刑法408問目(予備) 問題 略取、誘拐及び人身売買の罪に関し、次の記述は正しいといえるか? 身の代金目的誘拐罪は、近親者その他誘拐された者の安否を憂慮する者の憂慮に乗じてその財物を交付させる目的を主観的要素とする目的犯である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 条文上、このように規定されています。 参照 ▼ 参考条文・判例 225条の2 ▼ 魔法の言葉 名言 生命なくして富はなし。 ~ジョン・ラスキン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成29年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成29年