平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第24問|解説番号365

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刑訴365問目(予備)

問題

「直接証拠とは、犯罪事実を直接に証明する証拠をいう。」とする見解を前提とした場合、次の事案に関し、下の証拠は、直接証拠に該当するか。

【事例】
甲は、平成28年2月1日午後7時頃、Hマンション401号室のV方において、Vを包丁で刺殺した。


甲及びVの共通の知人であるCの「甲は、Vのことを恨んでいた。甲がVを殺したことに間違いないと思う。」との供述を録取した検察官調書

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解答

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解説

動機を推察させるだけで、実行行為を直接証明するものではありません。

参照

▼ 参考条文・判例

準備中です

▼ 魔法の言葉

名言


時間がやわらげてくれないような悲しみは一つもない。


~キケロ~

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