HOME > 平成29年(刑訴) > 平成29年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第20問|解説番号404 投稿日:2019年5月16日 刑訴404問目(予備) 問題 第1回公判期日後の保釈、勾留の取消し、勾留執行停止に関し、次の記述は正しいといえるか? 勾留されている被告人の配偶者は、被告人と独立して、裁判所に対し、被告人の保釈の請求をすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 配偶者について保釈請求権が独自に認められています。 参照 ▼ 参考条文・判例 88条1項 ▼ 魔法の言葉 名言 どこでプレーしても俺の成長はあるわけで。 ~本田圭佑~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成29年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成29年