HOME > 平成29年(刑訴) > 平成29年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第20問|解説番号405 投稿日:2019年5月16日 刑訴405問目(予備) 問題 第1回公判期日後の保釈、勾留の取消し、勾留執行停止に関し、次の記述は正しいといえるか? 勾留の必要がなくなったとき、検察官は、裁判所に対し、被告人の勾留の取消しを請求することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 検察官も「公益の代表者」という面を有するため、勾留の取消請求が可能です。 参照 ▼ 参考条文・判例 87条1項 ▼ 魔法の言葉 名言 点が将来結びつくと信じなくてはいけない。信じるものを持たなければいけないのだ。 ~スティーブ・ジョブズ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成29年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成29年