HOME > 平成30年(刑訴) > 平成30年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号466 投稿日:2019年5月16日 刑訴466問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 公判前整理手続において被告人又は弁護人に主張明示義務を課す刑事訴訟法第316条の17の規定は、被告人に対し、自己が刑事責任を問われるおそれのある事項について認めるように義務付けるものではなく、また、主張すること自体を強要するものでもないから、憲法第38条第1項に違反しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解されています。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 たとえ、いかなる逆境、悲運にあおうとも、希望だけは失ってはならぬ。「朝の来ない夜はない」のだから。 ~吉川英治~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成30年