HOME > 平成30年(刑訴) > 平成30年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第20問|解説番号467 投稿日:2019年5月16日 刑訴467問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 恐喝の手段として被害者に郵送された脅迫文書の趣旨が、その内容を相当詳細に摘示しなければ判明し難いような場合には、公訴事実に脅迫文書の全文とほとんど同様の記載をしたとしても、刑事訴訟法第256条第6項に違反しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解されています。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 奇跡はいつ起きるかわかりません。呼び出すことはできなくて、思いがけない時に期待もしていなかった人のもとにやって来ます。 ~キャサリン・アン・ポーター~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成30年