HOME > 平成30年(刑訴) > 平成30年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第25問|解説番号495 投稿日:2019年5月16日 刑訴495問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 犯行の状況を撮影したいわゆる現場写真は、非供述証拠に属し、当該写真自体又はその他の証拠により事件との関連性を認め得る限り証拠能力を具備するものであって、これを証拠として採用するためには、必ずしも撮影者らに現場写真の作成過程ないし事件との関連性を証言させることを要しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解されています。 参照 ▼ 参考条文・判例 最決昭和59年12月21日 ▼ 魔法の言葉 名言 今日の読書こそ、真の学問である。 ~吉田松陰~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成30年