平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第25問|解説番号496

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刑訴496問目(予備)

問題

次の記述は正しいといえるか?


刑事訴訟法第328条により許容される証拠は、信用性を争う供述をした者のそれと矛盾する内容の供述が、同人の供述書、供述を録取した書面(同法が定める要件を満たすものに限る。)、同人の供述を聞いたとする者の公判期日の供述又はこれらと同視し得る証拠の中に現れている部分に限られる。

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解答

解説

まさに問題文のように解されています。

参照

▼ 参考条文・判例

最決平成18年11月7日

▼ 魔法の言葉

名言

誰もが才能を持っている。でも能力を得るには努力が必要だ。


~マイケル・ジョーダン~

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