HOME > 平成23年(民法) > 平成23年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成23年第3問|解説番号11 投稿日:2019年5月16日 民法11問目(予備) 問題 Aが所有する不動産について物権変動があった場合、次の記述は正しいといえるか? Aがその不動産についてBのために抵当権を設定し、その後AがCに同一不動産を譲渡した場合、Bは、その抵当権設定の登記がなければその抵当権の取得をCに対抗することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 道を選んだら、決してあきらめない。 ~キャサリン・ヘプバーン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成23年(民法) -予備試験, 平成23年, 民法