HOME > 平成23年(民法) > 平成23年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成23年第3問|解説番号12 投稿日:2019年5月16日 民法12問目(予備) 問題 Aが所有する不動産について物権変動があった場合、次の記述は正しいといえるか? Aがその不動産をBに譲渡し、その後AがCに同一不動産について地上権を設定した上でそれに基づいて引渡しをした場合において、Bへの所有権移転の登記もCの地上権設定の登記もないときは、Bは、Cに対して所有権に基づいて当該不動産の引渡しを請求することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 運命の女神は勇者に味方する。 ~ウェルギリウス~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成23年(民法) -予備試験, 平成23年, 民法