HOME > 平成24年(民法) > 平成24年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成24年第15問|解説番号145 投稿日:2019年5月16日 民法145問目(予備) 問題 甲建物を所有していたAが死亡しAには子BC及びDがいるが、遺産分割は未了である。この場合、次の記述は正しいといえるか? BがC及びDに無断で甲建物についてBへの所有権移転登記をした上でこれを第三者Eに売り、Eへの所有権移転登記をした場合、C及びDは、Eに対し、それぞれの持分権を対抗することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 そのために死ねる何かを見つけていない人間は、生きるのにふさわしくない。 ~キング牧師~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成24年(民法) -予備試験, 平成24年, 民法