HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第3問|解説番号382 投稿日:2019年5月16日 民法382問目(予備) 問題 時効の援用に関し、次の記述は正しいといえるか? 詐害行為の受益者は、詐害行為取消権を行使している債権者の被保全債権について、その消滅時効を援用することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 返還請求権の存否に関わるため、時効によって直接利益を受ける者、およびその承継人ということができます。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 飲め! ~フランソワ・ラブレー~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法