HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第14問|解説番号433 投稿日:2019年5月16日 民法433問目(予備) 問題 夫婦であるAとBの間に未成年の子Cがいる場合に関し、次の記述は正しいといえるか? Aが成年被後見人である場合には、Cに対する親権はAの成年後見人とBが共同で行使する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ この場合Bの単独親権となります。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 たったひとつの敗北を、決定的な敗北と勘違いしてはいけない。 ~スコット・フィッツジェラルド~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法