HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第14問|解説番号435 投稿日:2019年5月16日 民法435問目(予備) 問題 夫婦であるAとBの間に未成年の子Cがいる場合に関し、次の記述は正しいといえるか? Cが18歳である場合には、Aが死亡し、その後にBの親権が停止されたときでも、Cは、Bの同意を得れば婚姻をすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 婚姻のための同意は「父母」であることが必要ですが、親権者である必要はありません。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 どんなことも、不可能と証明されるまでは可能である。そして不可能なことでさえ、今だけのことかもしれない。 ~パール・バック~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法