平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第14問|解説番号435

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民法435問目(予備)

問題

夫婦であるAとBの間に未成年の子Cがいる場合に関し、次の記述は正しいといえるか?


Cが18歳である場合には、Aが死亡し、その後にBの親権が停止されたときでも、Cは、Bの同意を得れば婚姻をすることができる。

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解答

解説

婚姻のための同意は「父母」であることが必要ですが、親権者である必要はありません

参照

▼ 参考条文・判例

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▼ 魔法の言葉

名言


どんなことも、不可能と証明されるまでは可能である。そして不可能なことでさえ、今だけのことかもしれない。


~パール・バック~

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