HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第15問|解説番号438 投稿日:2019年5月16日 民法438問目(予備) 問題 共同相続に関し、次の記述は正しいといえるか? 共同相続人であるAとBの間で遺産分割協議が成立した場合において、Aがその協議において負担した債務を履行しないときであっても、BはAの債務不履行を理由に遺産分割協議を解除することはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 遡及効による混乱を避けるため、認められていません。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 試練はいつだってオレを10倍強力にするからな。チャレンジするのは大好きだ。 ~マイルス・デイヴィス~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法