HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第15問|解説番号440 投稿日:2019年5月16日 民法440問目(予備) 問題 共同相続に関し、次の記述は正しいといえるか? 共同相続が生じた場合、相続人の一人であるAは、遺産の分割までの間は、相続開始時に存した金銭を相続財産として保管している他の相続人Bに対して、自己の相続分に相当する金銭の支払を求めることはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 遺産分割で金銭の扱いを変更する可能性もあるため、認められていません。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 不幸は大半が人生に対する誤った解釈のしるしである。 ~モンテーニュ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法